2018-11-21 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
○松山政府参考人 先生から御指摘ございましたように、これは九州電力管区でございますけれども、ことしのゴールデンウイークについて申し上げますと、再生可能エネルギーの発電量が管内の需要の九三%を記録するなど、非常に太陽光発電を中心とした再エネの導入が急速に進んでいるところでございまして、ことし九月末では八百十二万キロワットの太陽光発電が系統に接続されている状況でございます。
○松山政府参考人 先生から御指摘ございましたように、これは九州電力管区でございますけれども、ことしのゴールデンウイークについて申し上げますと、再生可能エネルギーの発電量が管内の需要の九三%を記録するなど、非常に太陽光発電を中心とした再エネの導入が急速に進んでいるところでございまして、ことし九月末では八百十二万キロワットの太陽光発電が系統に接続されている状況でございます。
川内原発を含めまして、これが稼働しなくても中部電力や中国電力からいわゆる融通、電力融通を行えば、電力需給の逼迫が予想される関西地域内、関西電力管区というんでしょうかね、九州電力管区内でもいわゆる予備率の三%は八月でも維持できる見通しだからそういうことになっているんだろうと思います。